FC2ブログ
アメリカはピッツバーグで出会った、気になる食品・食材、へんてこなモノ、心打つモノ・・・気の向くままにつれづれと。


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
クッキング教室~トルコ料理

 今日は、月1回のクッキング教室@教会でした。今回は、トルコ料理。世界3大料理のひとつということで、楽しみにしていました。
 ちなみに友人は、ターキー(七面鳥)と勘違いしていたらしく、「Thanksgivingも終わったのになぁ・・・あ!この時期は、ターキーが安く手に入るのからかしら?」とかわいいことを、ひとりで考えていたようです。確かに、どちらも、Turkeyだ。


 今日作ったのは、以下の5品。

・Red Lentil Soup (レンズ豆のスープ、ミント風味)
・Garden Salad (いろとりどりの野菜を使ったシンプルなサラダ)
・Rice (米粒の形をしたパスタを混ぜたピラフ風)
・Oven-baked Chiken and Vegetables (鶏肉と野菜のオーブン蒸し焼き)
・Baklava Desserts (トルコを代表するお菓子、ナッツのパイ)


 "Oven-baked Chiken and Vegetables"は、まず、野菜と一口大に切った鶏胸肉を、オリーブ油、オレガノ、パセリなどと混ぜ合わせ、耐熱のビニール袋(Oven Bags)に入れます。数箇所、空気穴を開けてからオーブンに入れ、1時間半ほど焼くのです。


20061130005406.jpg20061129161702.jpg


20061130005612.jpg20061129161744.jpg

今回初めて目にしたOven Bags、かなり使えます!野菜汁がうまく全体に回って、鶏肉も柔らかく仕上がるのです。(こちら、即購入です!)


 "Baklava"(バクラヴァ)は、中近東で人気のペストリー。そういえば、どこかで食べた気がしますが、もちろん作るのを見るのは、初めて!とっても興味深かったので、ご紹介します。


20061129161809.jpg


FILLOという、紙のように薄い冷凍パイシートを使います。(1パック20シート入り) 
これだけの薄い生地を作る労力を考えると・・・これまた、かなり使えるアイテムです!(こちらも、お買い上げ決定。)


 シートを重ねるごとに、溶かしバターを、ところどころ刷毛で塗っていきます。そして、1パック使い切ったところで、くるみとピスタチオを細かく砕いたものをのせ、手でまんべんなく広げます。


20061129161823.jpg20061129161837.jpg


 


 


 


 



さらに1パック分を、同じ要領で重ねていきます。そして最後に、ナイフで、切れ目を入れていきます。先生の、流れるような動作に、ただただ感嘆!そして、残りのバターを回しかけ、オーブンへ。焼き上がりは、レモンシロップをかけるようですが、その場面は、見逃してしまいました。。


20061129161930.jpg20061129162001.jpg


 さて、お楽しみの試食タイム!今回は、缶詰などの手抜きもいっさいなく、作っている間も、美味しいに違いないと確信しておりました。


20061129162013.jpg20061129162120.jpg



 お味も料理のバランスも、パーフェクト!!下手なレストランに行くよりも断然美味しい、トルコの母の味でした。レクチャー付きで、$4なんて、破格のランチ代。申し訳ないくらいです。。
 トルコ料理は、色とりどりの野菜をたっぷり使い、目にも美味しく、ヘルシー。ミント、イタリアンパセリ、オレガノなどのハーブや、レモンが隠し味によく使われ、これまた新鮮!今回こそは、是非おうちでも、再現してみようと思います。


20061129162134.jpg20061129162222.jpg


 それにしても、世界には、まだまだ知らない料理が、いっぱいあるんだろうな。。
グルメ道、いざ、これかも楽しもうぞ!
 


人気blogランキングへ
banner
 ← ポチッと、応援クリックいただけると、嬉しいです!

スポンサーサイト
【2006/11/30 13:11】 アメリカ生活 | トラックバック(0) | コメント(4) |
深夜の事件

 先週末の出来事です---


 加湿器を買ったその晩、まだスイッチを入れていないのに、十分すぎる蒸気が家中を包み込む、そんな不思議な事件が起こりました。蒸気の出所は、加湿器からではなく・・・

 お風呂場から、夫がシリアスな声で、私を呼んでいるのです。何事かと駆けつけると、蒸気の中に、頭からぐっしょりと濡れた全裸の夫が。なにやら必死の形相から、事の重大さが伝わってきました。
 夫曰く、シャワーを浴びる為、蛇口をひねったところ、蛇口がポロッとはずれ落ち、とてつもない量のお湯が、その穴から噴き出してきて・・・止まらない!と。それはそれは、ものすごい水圧で、バスタブの端から端まで届く勢い!落ちた蛇口でその穴を塞ぐも、かなりの力が必要で、両手のふさがった夫は・・・


 夫 「とりあえず、何か持ってきてくれ!」
 
 私 「わかった!」 といったものの、その何かが思いつかず、部屋の中をうろうろうろ。
    (今思うと可笑しいが、何かに役立つと確信して) ”特大ゴミ袋”を見せる。
 
 夫 「・・・。」(首を横に振る。)
 
 私 さらに、うろうろうろ。ようやく台所で、”耐熱のゴム製鍋つかみ”を見つけ、
    ”ガムテープ”と 一緒に差し出す。


 夫 「よし」 採用された。


 あまりの水圧に、ずっと持っていることが不可能なので、代わる代わる鍋つかみをはめて穴を蛇口で必死に押さえる。ガムテープで固定しようとするが、そんな柔なものでは、とめようもない。。そして、30分にもわたる格闘の末、夫が最後にとった最良の策は、こちら↓


20061128000434.jpg 


 


実際の事件現場も、撮影しようと試みたのですが、真っ白の世界(蒸気)の中では、レンズも一瞬にして曇るのみ。。


 日本から持ってきていた、無印のハンガーラック。伸縮の調節がきくので、それを活かして、蛇口と壁の間を突っ張る形で、横に倒して固定したのでした。こんな用途で使われた、ハンガーラックは、初めてかもしれません。(いや、もしかしたら、世界のどこかで、もっと目から鱗の活躍をしているかもしれませんね。)

 翌々日に来てくれた管理人さんは、夫の応急処置を見て、「おまえは、天才だ!」と言っておりました。しかし、翌々日の対応というのが、なんともアメリカらしいところ。おかげで、夫は、2日間、お風呂にはいれずじまいでした。事件の直前にお風呂に入っていた私は、1日の辛抱で済んだので、不幸中の幸いかもしれません。。


人気blogランキングへ
banner
 ← とんだハプニングに、応援クリックをよろしくお願いします。


20061128000452.jpg*昨日のおやつ*


パン・デピスを焼きました。シナモン・ジンジャー・カルダモンなどのスパイスのきいた南仏のケーキで、はちみつだけで甘みをつけます。ねっちりとした食感が好きで、半年に一回くらい、思い出したように、焼くのです。今回は、りんごの角切りも入れてみました。焼き上がりのタイミングを見計らったように、管理人さんが登場したので、(仕方なく)おすそ分けしたのでした。


 

【2006/11/28 13:35】 アメリカ生活 | トラックバック(0) | コメント(9) |
お茶時間~お呼ばれ編
 先週、「ケーキを焼いたから、うちに来ない?」「プリンを作ったので、よかったらどうぞ。」というお誘いを立て続けにいただき、ホイホイッっと、足元軽く出かけていったのでした。


20061126235327.jpg 


 こちらは、ピッツバーグにしては珍しい、新築のお家に住むお友達宅。住環境もさることながら、これまた素敵に暮らしているのです!訪れる度に、インテリアが少しずつ変わっていて、毎回すみずみまでチェックして回るのが楽しみでもあります。今回は、クリスマスにまつわる小物が、あちらこちらに。








20061126235344.jpg20061126235510.jpg

20061126235524.jpg20061126235550.jpg


 そんな彼女の焼いてくれたチョコレートケーキは、しっとりと濃厚なお味。(思い出しただけで、また食べたくなります。。)そして、そこには、かわいい仕掛けが!ケーキの中に、charm(白い鳥の形をした陶器)をひとつ隠して焼き込んだそう。どきどきどき・・・誰に当たるかしら?


20061126235602.jpg20061127000057.jpg



 そして、ケーキの中からcharmが出てきたのは、出産予定日を翌々日に控えた友人でした!彼女に当てて欲しいな・・・と願うみんなの気持ちが、通じたのかもしれません。なんとも、幸せなひと時でした。


 翌日。なんと、その彼女から、電話がかかってきて・・・「陣痛が始まったかもしれない」と!白い鳥さんは、彼女に、本当の幸せを運んできてくれたのでした。Thanksgiving Dayに誕生した女の子。心から、おめでとう。早くあなたに会いに行きたいです☆


 そんな嬉しい出来事があり、翌日にも予定していたお茶会は、延期になりかけたのですが、参加予定だったお友達から、「プリンを焼いたので、せっかくなら、うちに来ませんか?」と声がかかり、またまた、お茶にあずかる。


20061126235634.jpg 

 いただいたチョコレートプリンが、これまた、美味しい。何個でもいただける感じ!あぁ、こちらも、また食べたくなった・・・でも、ちゃっかりとレシピをいただいて帰ったので、おうちでも再現してみる予定。やはり冬は、チョコレートですね。






人気blogランキングへ
banner
 ← 応援クリックいただけると、嬉しいです。


【2006/11/27 13:02】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(5) |
Korean Dinner
 今夜は、夫の学校の友人(韓国人の女の子)が、韓国料理のミニ・パーティーに招待してくれました。普段は、夜遅くまで学校に残って勉強するため、自炊をすることもあまりないそうですが、今夜は、韓国から持参した料理本を片手に、一生懸命作ってくれました。

 ずらっと並んだ料理は、赤赤赤色!これがまた、食欲をそそるそそる。みんな、もっと感想を言いつつ食べたらいいものを・・・言葉少なに、ガツガツと平らげていったのでした。


20061125235404.jpg 20061125235850.jpg

 食後には、りんごと葡萄を。韓国の多くの家庭では、食後にこうして果物をいただきながら、団欒を楽しむようです。そういえば、私の実家でも、食後によく果物を食べていたっけ。それがなければ、なんだか、口寂しいような。。でも、アメリカに来てからの私は、果物だけでは、満たされなくなってきたようで・・・帰ってから、ハーゲンダッツのアイスクリームを食べたのでした。夫を誘ったので、罪悪感は少なめです。。


そんな私に・・・

*今日の英語*

metabolism 新陳代謝
basal matabolism 基礎代謝
speed up the skin's metabolism 肌の新陳代謝を促進する

After about age 30, your metabolism slows down and you start to gain weight. ( oops...! )



人気blogランキングへ
banner
 ← でも、甘いものはやめられない、そんなあなたはポチッ。
【2006/11/26 13:39】 パーティー | トラックバック(0) | コメント(1) |
Thanksgiving Dinner

 昨日(11月の第4木曜日)は、Thanksgivingでした。ここアメリカでは、日本のお盆やお正月のように、大事なイベントです。木曜から日曜までの連休に、里帰りをしたり、ホームパーティーを開いたりと、家族や友人とにぎやかに過ごすのです。今年は、ありがたいことに、ピッツバーグに実家のある友人カップルにお誘いをいただき、本場のThanksgiving dinnerにお邪魔することとなりました。

20061124225239.jpg 


 ピッツバーグ郊外にある、ご両親宅。たっぷりの緑に囲まれた、それはそれは素敵なお住まいです。


 


20061124225253.jpg 


 


 そして、ダイニングでは・・・こんな素敵なテーブルセッティングが、私たちを迎えてくれたのでした。調度品のひとつひとつに、これまた目を奪われます。けっして華美ではなく、30年以上をこの家族とともに歩んできたという、何にも変えがたいstoryが伝わってくるのでした。


20061124225307.jpg 


 


 


 


 


キッチンでは、手際よく、お母さんのお料理が仕上がっていきます。
・・・あぁ、匂いがたまりません。ぐぅ~。。


20061124225322.jpg 20061124225339.jpg

↑こちらが、本日の主役、Turkey!小ぶりなターキーを2羽というのが、お母さん流。3時間じっくりと、オーブンでローストされたものです。オーブンから出したばっかりのターキーは、すぐさまいただきたいところですが、肉汁を落ち着かせるため、20分ほど待ちます。そして、さばくのは、お父さんのお仕事。大きな体のお父さんが、かわいいエプロンをして、なれた手つきで電動ナイフを操ります。


20061124225418.jpgターキーの肉汁にchicken brothを加え、starchでとろみをつけて、gravy sauceを作ります。


20061124225435.jpg 


 


 


stuffing, mashed potatoes, sweet potatoes, green beans, apple pie ・・・
いい匂いが家中に広がった頃、ディナータイムが始まるのでした。


20061124225522.jpg20061124235637.jpg

 初めていただく、七面鳥の丸焼きのお味は・・・なんとまぁ、ジューシーで味わい深いこと!今まで食べたことのあるターキーサンドイッチなどとは、比べものにならないお味でした。gravy sauceもさることながら、酸味のあるcranberry sauceとの相性も抜群。つけあわせのsweet potatoesは、是非、近いうちに真似してみようと思います。ちなみに小皿にのっているのは、今朝焼いて行ったパン2種です。
 そして、キッチンに戻って何やらごぞごぞしていた友人が、手に持ってきたものは・・・鶏の胸の部分についている、ブーメランのような形をした骨。1羽に1つしかないこの骨は、wishboneと呼ばれ、この骨の両端を二人でそれぞれ引き合い、ポキッと折れたとき、長い方を手にしている人の願いが叶うとか。家族のはからいで、私たち夫婦の間に、2ラウンドの闘いが繰り広げられました。結果、私は、将来・・・それはそれは素敵なキッチン(ここのお宅のように)と、別荘を手にすることができるようです。(ニヤリ。)ありがとう、夫よ。


20061124225536.jpg 


 お腹いっぱいだけれど、別腹をもちあわせていますので、アップルパイと、友人の作ったパンプキンパイを、美味しく最後までいただきました。


 


 アメリカに来て4ヶ月。アメリカの家庭にお邪魔して、traditionalな料理をいただいたのは、今回が初めてでした。いつもジャンクなものばかり食べているイメージの強いアメリカ人ですが、お料理好きの人だって、たくさんいるんですよね。ついつい、「アメリカの人は・・・」って、ひとくくりにしてしまいがちですが、アメリカにも、お料理上手な方がいっぱいいるってことを、実感する一日でもありました。それにしても、毎日の食事を大切にする素敵な家庭に育った友人は、本当に幸せ者だなぁ。


 人気blogランキングへ
banner
 ← ポチッと、応援クリックよろしくお願いします。


 20061124225549.jpg


*持参したパン*
オリーブ油を加えたシンプルな丸パンと、パン・オ・レ。

【2006/11/24 23:06】 パーティー | トラックバック(0) | コメント(11) |
ホームパーティーでおもてなし

 今日は、我が家でホームパーティーを開催しました。当初の計画では、夫の学校の”試験最終日お疲れ様会”を兼ねて、友達夫婦とゆっくり夕食でもといっていたのですが、だんだん話が大きくなり・・・最終的には、16名を招待することになったのです。それもこれも、夫が、(調子よく)いろんな友達に声をかけてくれるから。・・・まったく、ありがたいお話です。


 そんな訳で、今日は朝から、キッチンに立ちっぱなし、料理を作りっぱなし。まず最初に形に残るものを作って、心を落ち着かせたかったので、キッシュ作りにとりかかりました。
 ①全粒粉を使った生地を、しばらく休ませたあと、型に敷きつめ空焼きする。②マッシュルーム、ポルチーニ茸とズッキーニなどのソテーとアパレイユを、生地に注ぐ。③焼き上げて、完成!

party001.jpgparty002.jpg 
20061122235223.jpgparty004.jpg

この後は、製作風景を写真に残す余裕もなく・・・
とりあえず、メニューの覚書きは、こちら↓。


・ 生野菜とバーニャカウダ
・ ピンチョス(スモークサーモン、サワークリーム、ディルのクラッカーのせなど)
・ カリフラワーとパプリカのピクルス
・ シーザーサラダ
・ きのことズッキーニとベーコンのキッシュ×2
・ 豚肉のバルサミコ煮込み、マッシュポテト添え
・ 鶏手羽のロースト
・ 包まないロールキャベツ
・ yamのフレンチフライ
・ バジルクリームソースのペンネ
・ きのこペーストのパスタ


 昼過ぎには、夫から「あと2名追加することになったよ」という電話が入り、おいおい・・・と、軽くうろたえる。メインが足りないかもしれない・・・という不安にかられ、友達にヘルプの電話!そして数時間後、ありがたいことに、初めて作ったというミートボールのパイナップルソースがけを持参してくたのでした。感謝感謝。。


party005.jpg ←完成間近。


 


 こうして、なんとか作り上げた料理は、好評のうちに、みんなの胃袋へと消えていったのでした。パーティーの最中は、一人また一人と、わざわざ私のところまで来て、「今日の料理は、最高だ!」から始まり、「今まで食べたパスタの中で、おまえが作ったものが1番だ!」などと、惜しげもなく褒めてくれるものだから、すっかり気をよくした単純な私なのでした。
 母さんが、また、うまいもの食わせてやるからな・・・。


人気blogランキングへ
banner
 ← 応援ポチッをいただけると、気をよくします。


アメリカ人の友人が、デザートに持って来てくれたのは・・・


party006.jpg Thanksgiving Day間近なので、それにちなんだ、目にも眩しい七面鳥など。かわいいんだか、かわいくないんだか・・・でも、それが愛らしいのでした。

【2006/11/21 14:50】 パーティー | トラックバック(1) | コメント(5) |
ロールケーキの巻

 お友達より、「息子の誕生日に、ロールケーキを焼きたいので、コツを教えてほしい」という依頼をいただきました。2回練習してみたのだけれども、どうも上手く焼けないとのこと。わたくし、お菓子は、専門外ではありますが、彼女のロールケーキに対する熱意に胸を打たれ、ただ見守るだけならばと、いざ出張サービス!となりました。
 どこが失敗の原因かつきとめるには、やはり普段使っている道具やオーブンで、普段通りに作ってもらうのが一番。↓そして、焼き上がったのが、こちら。


20061120002615.jpg 


なかなか、いい感じにできました~。(ほっ。) 
このあと、生クリームと苺を巻き込みました。
 
 


 


 
 ロールケーキをふわふわしっとりに焼き上げる最大のポイントは、①最初の卵の泡立ては、しっかりと!②小麦粉を混ぜ込むとき、「さっくりと」ではあるけれども、「丁寧にしっかりと」!ですね。アメリカでよく見るスポンジケーキのレシピには、ベーキングパウダーが使われていることが多いのですが、化学の力に頼らずとも、卵の泡の力だけで、生地は膨らむのです。やるね、卵ちゃん。


20061120002630.jpg 


 こちらは、前日に、念のため練習しておいたもの。ごくごくシンプルに。

 お菓子作りも、パン作りも、やはり本だけでは、その加減や塩梅が分からないことが、度々あります。わかったつもりで、間違っていることも、数知れず。。
 以前、パティスリー(親戚のお姉さんのお店)が開催するお菓子の短期講習に参加したことがあるのですが、科学的根拠にもとづいたひとつひとつの作業が、驚きと納得の連続でした。そこで習ったケーキの数々は、かなり難易度が高いので・・・(言い訳)、今はめったに作ることはありません。。でも、そこで目にしたシェフの手つきは、何年たっても、やはり頭に焼き付いているものです。
 これからも、五感を研ぎ澄ませて、創作活動にいそしみたいです。

人気blogランキングへ
banner
 ← ポチッと、応援クリックよろしくお願いします。



20061120002702.jpg 


 さぁ明日は、何作ろ、何食べよ。


 

【2006/11/19 13:00】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
Trader Joe's がやって来た!

 我が街に、たいそう素晴らしいスーパーマーケットができるらしい・・・という噂を耳にしたのは、1ヶ月ほど前。以前サンフランシスコに在住していた友達によると、フードオタクの私が行くには、危険な場所だとか。。


TJ001.jpg <<<そして、オープンの数日前に、アパートに届いたチラシが、こちら。・・・ナンデスカ、コレハ? 3色刷りのわら半紙を綴じた、24ページの冊子には、商品の写真は一切ない。世界史の教科書で見たことのあるような絵と、文字もじ文字。チラシを読むにも、辞書が必要なのか。。Trader Joe、おぬし、只者ではないな・・・


 


 そして、ついに10月27日open !!


TJ002.jpg


 混雑が予想されたので、はやる気持ちを抑えて、数日後に、偵察をかねたショッピングに出かけました。


TJ003.jpg 


 


 噂には聞いていましたが、売り場面積は、想像以上に小さい。しかし、商品の品揃えが興味深いため、立ち止まってばかりで、なかなか先に進めない(興奮)!オーガニックのオリジナル商品(own private labels)が充実しており、価格も良心的なのです。


20061115232718.jpg
 
 価格表示は、全て手書きで、黒板に書かれた商品に関するコメントも、見ていて楽しい。内装に決してお金をかけている感じではないけれど、手作りの温かみがあって、前からここにあったお店に思えてくる。やるな、Joe。


 そして、冷凍食品のコーナーが、アツい!!餃子やうどんなどのアジアンなものから、冷凍sweets(アイス・パイ・ケーキなど)まで、実にバラエティーに富んでいる。冷凍食品大好きのアメリカ人には、たまらない売り場だろう。商品を物色する、みんなの目も、真剣そのもの。そして、あやしい位に長居する客(私)。同行していた夫は、しびれを切らして、先に車に戻ってしまいました。
 
TJ005.jpg


 


 


  
 


 レジでも、店員さんが、若々しい上に感じがよく、またまた感動。アメリカの大型スーパーにありがちな、超やる気のない働きっぷりでもなく、日本のスーパーの、礼儀正しいけれど画一的な応対でもなく、ここで働いていて楽しいという感じが伝わってくるのです。(オープニングスタッフで、やる気も十分ということもあるのでしょうが。)きっと、雇用制度も、充実しているんでしょう、やるね、Joe。


TJ006.jpg


 


 


 


<<初めてのお買い物の一部
     (すべてオリジナル商品)


 カルフォルニア発の、オーガニック系スーパーマーケットTrader Joe's
2006年10月時点で、全米に255店舗を展開中です。「小規模店舗で、ユニークな品揃え」=商品に偏りがあり、どこにでもあるような商品(特に野菜・肉などの生鮮食品)が極端に少なく、ここだけで買い物を済ませることはできません。他のお店で買い足さないといけないのですが、それでも、足が向かう魅惑のスーパー。カルト的とまでいわれる、熱狂的なファンも多いとか。どうやら私も、そんな一人になりそうな予感です。。 --- お買い物は、計画的に。


人気blogランキングへ
banner
 ← TJ'sで買ったお気に入り、紹介していきます!


 

【2006/11/16 13:50】 お気に入り | トラックバック(0) | コメント(7) |
yum-yum yams !!


 20061113224634.jpg
 
 ピッツバーグの冬、再びです。やはり、「余裕~♪」(←数日前の発言)なわけは、ありませんでした。今日ノ夕方、雪ガチラツキマシタトサ。


 以前の記事で、少し触れましたが・・・お気に入りのレストランKAYAで出会って以来、その虜となってしまったのが、yamで作るフレンチフライです。yamとは、こちらでいう、さつま芋。日本のさつま芋(sweet potato)と違い、皮をむくと、中は鮮やかなオレンジ色です。

20061113224656.jpg20061113224718.jpg

 お店で食べたフレンチフライは、色よく揚がりすぎて、ちょっと焦げたのかしら?!という感じだったので、おうちでは、そのきれいな色を活かす揚げ方にしてみました。低温の油から揚げるのではなく、鍋にyamを入れてから、かぶる位の油をそそぎ、それから中火にかけます。これだと、徐々に温度が上がっていき、焦げることなく、外はカリッと、中はしっとり揚がります。熱いうちに、軽く塩をふって、ハフハフといただくのが最高~♪です。

20061113224733.jpg


 


いつも使っているのは、Garnet Yamsという品種。にんじんと、かぼちゃと、さつま芋をミックスしたようなお味で、火をしっかり通すと、甘みがひきたつのです。じゃが芋やさつま芋よりも、しっとりとしていて、勢いよく食べ過ぎても、コホコホッと、むせることもありません!


人気blogランキングへ
banner
 ←Yamのフレンチフライ、いかがですか?


*今夜のごはん*

20061113224750.jpg


今夜も、オーブン料理。1枚の天板で、韓国風スペアリブとroast yamを同時に作ります。(yamは、オーブンに入れる前に、オリーブ油を軽くまぶしておくと、表面が乾燥せず、美味しく仕上がります。) 豆腐チゲと一緒にいただき、体がポカポカと、温まりました。



【2006/11/14 13:11】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(4) |
パン教室~プライベートレッスン

 友達より、”肺の形をしたパン”の作り方を教えて欲しいという依頼がありました。肺の形とは・・・また、とんだ勘違いをしてくれたものですが、それは以前、彼女にお裾分けしたフーガスというパンのことでした。南フランスで親しまれている、”葉っぱ”の形をした薄いパンです。


 今回は、シンプルな生地に、ベーコン・黒オリーブ・チーズを練り込んだものと、水の代わりにトマトジュースを使い、ドライトマト・ハーブ・チーズを練り込んだものの2種類を作りました。

20061112235947.jpg 20061113000002.jpg

 いつも、あまり料理は得意でないと言っている彼女ですが、(めずらしく)熱心にメモを取り、大きなハプニングもなく、美味しく焼き上げることができました!このパンを、家でもう一度作って、お世話になっている方に、差し上げたいのだそうです。(柄にもなく)かわいいことをするものだなぁ・・・と、ちょっと見直してしまいました。



 *今夜のごはん*


20061113000018.jpg


 お皿からはみ出しているのは、マリネ液に一晩漬け、オーブンでじっくり焼いたチキン。(アメリカでは、鶏肉が安く手に入るようです。オーガニックのものでも、大きな鶏もも骨付き肉が4本で、5㌦弱と、チキン好きには嬉しいお値段♪) シーザーサラダとミネストローネスープとともに。



人気blogランキングへ
banner
 ← アメリカでのパン作りに、応援クリックをお願いします。

【2006/11/13 12:19】 パン | トラックバック(0) | コメント(4) |
韓国料理☆PARTY

 昨夜の韓国料理の夕べの続き---


 招いてくれた韓国人のお友達のアパートに到着。玄関の扉の向こうからは、すでに食欲をそそられる匂いが漂ってきます。テーブルの上には、朝の8時から用意してくれたという、美味しそうな料理が、ずらり!まだ新婚さんの彼女たちにとって、結婚して初めてのおもてなしが、私たち日本人とのこと。とっても、光栄なお招きでした。


20061112174300.jpg  20061112174315.jpg

 彼女の自信の作、キンパ(韓国のり巻き)には、7種類の具材が!下準備の大変さが、想像できます。。チヂミは、2種類。すりおろしのじゃがいもで作ったものは、もちもちとした食感が、あとをひきます。そして、今回一番のお気に入りは、(韓国名は忘れてしまいましたが)キムチと野菜を炒めたものに、ゆでた素麺をひたしたサイドメニュー。韓国では、オジサマに人気のお酒のあてだそうです。

20061112174332.jpg


 ビールの後に登場したのが、こちら。日本でも、男前の韓国人俳優のCMでおなじみの「眞露チャンミスル」---ソウルで一番人気の焼酎とのことです。本場では、氷を入れたり、水で割ったりはしません。私たちも、韓国式の飲み方にならって、キンキンに冷やしたものを、小さなグラスで一気にあおっていただきました!カァ~ッ。すっきりとした口当たりに、あとから、ほんのり甘みが感じられ、とても美味しかったです。楽しいお酒におしゃべりと、大満足の夜となりました。
 
 それにしても、韓国の女性は、お酒好きの人が多いですね。こちらで出会った4人の韓国人女性は、間違いなく、お酒を愛しているという感じです。なんだか、かっこよいです。


人気blogランキングへ
banner
 ←韓国料理は、お好きですか?


 
 夫は、たまの週末に、急に思い立って、お昼ごはんを作ってくれます。日本にいる時よりも、その回数は増えたのではないかしら。自宅での勉強に煮詰まったとき、気分転換になるようですが、こちらとしても、なんとも嬉しい提案です♪

20061112174345.jpg


 


学校の授業のない金曜、お昼に作ってくれたのは、”焼肉定食、海賊風サラダ添え”。(生のぶつ切りセロリのあたりが、どうやら、海賊風らしいです。) 自分の味でないご飯をいただくのは、新鮮です。



 


ごちそうさまの後に---

夫「海賊は、片づけが不得意やねん。。」
はいはい、承知しております。


【2006/11/12 08:52】 パーティー | トラックバック(0) | コメント(2) |
苺のショートケーキ×2

 今夜は、韓国人のお友達が、韓国料理でおもてなしをしてくれるという。じゃあ私は、何かデザートを用意していくね!と数日前に軽く返事をしていたものの、何を作ろうか決めかねていました。おとといのアメリカンケーキにパンチをくらって、思いついたのが・・・苺のショートケーキ。日本らしいケーキが、急に恋しくなったのです。

cake001.jpg
 
 スポンジケーキは、焼き立てよりも、一晩ほどおいた方が、しっとりとやさしい口当たりになります。まずは、昨夜に、1台焼きました。朝起きてみて、よくよく眺めていると、どうも人数分(11人)いきわたらない気がしてきて・・・慌ててもう1台、追加で焼きました。

 そして、飾りつけ。スポンジに生クリームを塗り、苺を並べていきます。アメリカの苺は、日本の苺に比べ、少しワイルドなお味ですが、そこはご愛嬌。

cake002.jpgcake003.jpg

 スポンジを重ね、側面と上面にも、クリームを薄く塗ってきます(下塗り)。この後、ひと手間ですが、30分程冷蔵庫に入れて、クリームを締めます。そして、緊張の本塗り!実は、日本にパレットナイフを置いてきてしまったため、「30㎝定規」をそれに見立てて、がんばって塗り塗りしてみました。

cake004.jpgcake005.jpg


 


 


 


 



 そして、完成!!絞り出しが、あまり美しくないですが・・・達成感は、大きかったです。やればできるじゃん、私!って。

cake006.jpg


 


 


 
 ケーキBOXがなかったので、友達の家まで、運ぶのにも一苦労。夫に持ってもらった方は、お約束のように傾いており、タッパーの側面にケーキが密着していました。。でも、味に支障はなかったようで、めでたしめでたし。
 

人気blogランキングへ
banner
 ←明日は、韓国料理の夕べを、ちょこっとご報告します。


 

【2006/11/11 12:02】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
当たりとはずれの外ごはん

 ここ1週間ほど、東京の10月下旬並みの、穏やかな日が続いています。先月の初雪のショックもすっかり忘れ、ピッツバーグの冬なんて、へっちゃらへっちゃら~・・・なんて、余裕顔のこの頃。来週には、大きな冬の存在を、また思い出させてくれるのでしょう。。


20061110004101.jpg
  
 今日は、お友達オススメの、小洒落たタイ料理レストランに行ってきました。ランチタイムでも、少しきれいめの格好をしたお客さんが多く、お昼から優雅にワイン。パーカー姿で、お水をお願いする私は、ちょっとかわいそうな感じだったでしょうか。。
 インテリアは、(ピッツバーグにしては)洗練されており、テーブルにセットされたカトラリーも(ピッツバーグにしては)お洒落!日本を離れて3ヶ月ちょっと、こんな些細なことに、いちいち感動できるなんて、ある意味幸せなのかもしれません。

20061110004113.jpg20061110005545.jpg

 私が注文したのは、トムヤンクンスープと、野菜と海老と豚肉の春巻き。春巻きが、(ピッツバーグにしては)予想外のサイズでしたが、友達に、フライドライスやグリーンカレーなどを恵んでもらい、お腹いっぱいになりました。お味も大満足な、当たりご飯でした♪


 その後、向かったのは・・・英語学校のプリティーな先生が一押しの、チーズケーキが食べられるというレストラン。入り口すぐのショーウィンドーの中に並ぶのは、まさにアメリカンなケーキ達。このお店でいいんだよねぇ・・・と不安になりつつも、紅茶とケーキを注文しました。

20061110004135.jpg20061110004147.jpg

 紅茶は、プラスティックのポットに入った、ぬる~いお湯&ティーバッグ。ちょっと、よからぬ予感。そして、ケーキ。一口目は、思ったよりイケる感じ。三口目位から、みんな無言になり始め、半分に到達できずに、ギブアップ。どうやったら、こんなに重たく作れるんだろうねぇと言いつつ、フォークを置いたのでした。

 今日の外食の勝率は、5分5分。「勝ち」があったのは、大きな喜びです。


 
人気blogランキングへ
banner
 ← はずれデザートに、励ましのワンクリックを!


 

【2006/11/10 12:53】 外ごはん | トラックバック(0) | コメント(7) |
お茶する?

20061107231851.jpg

 「お茶にする?」という言葉に、めっぽう弱い。未だかつて、お断りをしたことがあるのだろうか。。どんなにお腹いっぱいでも、すぐにその気になってしまう。私の満腹中枢は、この甘いお誘いに、いつも自ら麻痺してしまう。。
 今日の、お茶の時間は・・・お友達が作った、焼きたてのアップルパイ。オーブンから出したばかりのパイを、風呂敷に包んで、運んできてくれたのでした。ジューシーなりんごから溢れだしたソースが、まだジクジクと音をたてている!シナモンの香りとともに、秋の味覚を堪能したのでした。


 こちら(↓)は、昨夜のお茶時間。日本から持ってきた、お気に入りのほうじ茶---京都の老舗茶屋、柳桜園茶舗の「かりがねほうじ茶」です。鳥獣戯画のデザインの入った白い缶も、素敵。香ばしく、さっぱりした味わいは、ケーキと合わせていただいても、よし。昨夜は、いただきものの栗ようかんと一緒に。ほっこり。。



20061107233414.jpg20061107231921.jpg


 


 


 


 



 
 日本にいた時は、あまり甘いものに興味を示さなかった夫。最近は、勉強ベンキョウの毎日に、体が糖分を欲しているのか、一緒に食べてくれるようになりました。お茶仲間ができて、ちょっと嬉しい。でも、私のライバルになるほどの甘党になってもらっては、困ります。。


人気blogランキングへ
banner
 ←お茶時間は、お好きですか?

【2006/11/08 13:34】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(7) |
かわいい芽キャベツ

20061106235105.jpg

 しっかり楽しませていただいたピッツバーグの紅葉。最近、徐々にその葉を落とし始め、すっかり丸裸になった寒そうな木も、ぽつぽつと目にするようになりました。木々達は、同じ場所で、何年も何十年も、これを繰り返しているんですね。。
 先週は、5℃前後の気温が続き、いよいよか・・・と思われましたが、ここ2~3日は、日中は10℃以上はあり、比較的あたたかく感じられます。街は、半袖の人(アンビリーバブル!)もいれば、ダウンジャケットの人も。あとちょっと、あとちょっと、こんな季節を楽しませてください。

20061106234215.jpg20061106234227.jpg


 


 こちらに来て、よく食べるようになった野菜のひとつが、芽キャベツ(Brussels sprouts)。晩秋から冬にかけてが旬のこのかわいい野菜たちは、スーパーではネットやトレーに入り売られています。太い茎にびっちりと芽球が並んで生えている状態のものも置いてあり、とても気になります。一個もぎとってみたい・・・そんな衝動にかられるのです。(買えばいいのですが。。)

20061106234242.jpg


少し苦味のあるところが、また美味しく、いろんな料理に使っています。例えば・・・



20061106234254.jpg


シンプルに、ソテーして。LODGEのスキレットでじっくり焼くと、うまみが凝縮して野菜本来の美味しさに気づかされる。今回は、ナンプラーと黒こしょうで軽く味付けを。バター醤油も、おすすめです。


20061106234315.jpg20061106234329.jpg

↑スープに入れて、コトコトと煮込んでみました。クミンシードやチリパウダーを入れた、ちょっとスパイシーなスープです。


←鶏肉のビネガー煮込みに添えて。たっぷりのソースの中で、蒸し煮にしたので、味もよくしみこんで美味しかったです。茎のところに、十文字に切り込みを入れておくと、火も通りやすく、なおよしです。
 



食材は、使い道を限定してしまわず、和洋中アジア他、いろいろ試してみるのがおもしろいですね。シンプルに食したり、いろんな組み合わせを試したり。・・・料理って、楽しいです。


人気blogランキングへ
banner
 ←よろしかったら、応援クリックお願いします。



【2006/11/07 09:07】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(9) |
プリザーブドフラワー教室

 今日は、お友達が、プリザーブドフラワーの一日講習会を開いてくれました。
”Preserved Flower”とは、生花に特殊な加工を施し、生花のみずみずしさや風合いを、長期間保つことのできるお花です。それに、松ぼっくりやパールなどの飾りを加え、クリスマスのオーナメントを作るということで、みんな気合十分でした。
 
 生徒は日本人3名、韓国人1名ということで、進行は英語で。まずは、ベースに合う大きさにoasisをカットし、mossを敷き詰めていきます。

flower001.jpg flower002.jpg


 


 
 次に、お花や葉っぱなど、すべての材料に針金を通し、緑色のテープをぐるぐると巻きつけていき、茎のように見立てていきます。この作業が、なんともまぁ、根気のいる作業なのであります。韓国人のお友達は、「誰かがこの作業を全部してくれて、私は、アレンジするだけがいい。」と言い放っておりましたが・・・確かに。

flower003.jpg

 みんなの顔に疲労の色が見え始めた頃、ようやくこの作業も完成し、パーツが全部揃いました。こここからは、各自思い思いに、アレンジしていくのです。テンションが一気に上がります!楽しい楽しい・・・楽しすぎる! が、しばらくすると、今度は、創作の壁にぶちあたり、何をしても、納得がいかない。こんなに、右脳を使ったのは、いつぶりだろうか。
 そして、ようやく(自分自身を納得させて)完成!!お昼から始まった教室、気がつくと、外は真っ暗になっていたのでした。

flower004.jpg
 みんなの作品をズラリ並べて、記念撮影。同じ材料を使ったのに、全然違ったものに仕上がるのも、また面白い。しかし、先生のバランスのよさは、やはり群を抜いていました!フラワーアレンジメントの道、一日にしてならずです。

 flower005.jpg


 


 




でも、やっぱり苦労して育てた子は、かわいい。家に持ち帰って、何枚も記念撮影をしてあげたのでした。


 


人気blogランキングへ
banner
 ←よろしかったら、応援クリックお願いします。




 

【2006/11/04 12:49】 アメリカ生活 | トラックバック(0) | コメント(2) |
Happy Halloween

20061101003011.jpg
 
 今日は、ハロウィーンでした。街では、1ヶ月程前から、ハロウィーンの飾りをあちこちで目にすることができました。カボチャやかかしなどの可愛いらしいものから、ミイラやゾンビなどの悪趣味なものまで。。
 先日、教会主宰のmeetingにて、Jack-o'-Lantern(かぼちゃの提灯)を作ってきました。


20061101000808.jpg20061101000824.jpg

カービング用の道具が、しっかりと揃っています。(1年に1回の行事の為に、張り切るアメリカの人たち、なかなかいいですね。) まずは、ヘタの部分を、ナイフで丸く切り取り、そこから、中身をくり抜いていきます。

20061101000839.jpgペンで顔を下書きし、そこをナイフで切り抜いていきます。専用の細い刃のナイフを使うと、意外に細かい部分まで、忠実に彫ることができます。そして最後に、キャンドルを中に灯し、ふたの部分を戻して完成!!6人がかりで作ったJack-o'-Lantern、どうです、なかなか愛らしい顔の子ができたでしょう?
20061101000858.jpg


 


 






20061101000931.jpg 


 チャーミングなおばあちゃま。


 


 


 
20061101003817.jpg


*今日のおやつ* 洋梨のクラフティ。オーブンから出したての熱々は、軽い食感で、ついつい食べ過ぎてしまうので、要注意。・・・私。


人気blogランキングへ
banner
 ←よろしかったら、応援クリックお願いします。


 



【2006/11/01 13:20】 アメリカ生活 | トラックバック(0) | コメント(2) |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。