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アメリカはピッツバーグで出会った、気になる食品・食材、へんてこなモノ、心打つモノ・・・気の向くままにつれづれと。


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クランペットに、はまる。

 イギリスのパンケーキ、クランペット(Crumpets)。パンケーキといえば、ベーキングパウダーを使いますが、こちらは、イーストで発酵させたゆる~い生地を作り、セルクルを敷いたフライパンに流し入れて焼いたもの。イギリスでは、ティータイムや軽食によく食され、小説の中でも、度々登場します。でも残念ながら、日本では、なかなかお目にかかれませんでした。
 ところが先月、こちらのスーパーのパンコーナーの片隅に、ひっそりと佇むクランペットを発見!早速、お味見に購入してみました。パンケーキとイングリッシュマフィンを足して割ったような、もちもちしっとりとした食感・・・う~ん、これはイケる!今では、そのスーパーに行く度に、かごに入れております。


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 ある日の朝ごはん。


 


 
 電子レンジで30秒程温めてから、トースターで色がつくまで焼くのが我が家流!熱々にバターを塗って、メープルシロップをたっぷり回しかけたものと、ジャム&サワークリームがお気に入りです。表面にあいた穴に、バターやシロップがしっかり染み込んで、幸せ気分に浸れます。
 材料はとってもシンプルで、作り方も簡単そう。週末のブランチに、焼きたて自家製クランペットを楽しむのもいいですね。こうして、作りたいものリストが、どんどん膨れ上がっていくのです。。
 


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【2006/12/14 12:23】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(8) |
お茶時間~お呼ばれ編
 先週、「ケーキを焼いたから、うちに来ない?」「プリンを作ったので、よかったらどうぞ。」というお誘いを立て続けにいただき、ホイホイッっと、足元軽く出かけていったのでした。


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 こちらは、ピッツバーグにしては珍しい、新築のお家に住むお友達宅。住環境もさることながら、これまた素敵に暮らしているのです!訪れる度に、インテリアが少しずつ変わっていて、毎回すみずみまでチェックして回るのが楽しみでもあります。今回は、クリスマスにまつわる小物が、あちらこちらに。








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 そんな彼女の焼いてくれたチョコレートケーキは、しっとりと濃厚なお味。(思い出しただけで、また食べたくなります。。)そして、そこには、かわいい仕掛けが!ケーキの中に、charm(白い鳥の形をした陶器)をひとつ隠して焼き込んだそう。どきどきどき・・・誰に当たるかしら?


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 そして、ケーキの中からcharmが出てきたのは、出産予定日を翌々日に控えた友人でした!彼女に当てて欲しいな・・・と願うみんなの気持ちが、通じたのかもしれません。なんとも、幸せなひと時でした。


 翌日。なんと、その彼女から、電話がかかってきて・・・「陣痛が始まったかもしれない」と!白い鳥さんは、彼女に、本当の幸せを運んできてくれたのでした。Thanksgiving Dayに誕生した女の子。心から、おめでとう。早くあなたに会いに行きたいです☆


 そんな嬉しい出来事があり、翌日にも予定していたお茶会は、延期になりかけたのですが、参加予定だったお友達から、「プリンを焼いたので、せっかくなら、うちに来ませんか?」と声がかかり、またまた、お茶にあずかる。


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 いただいたチョコレートプリンが、これまた、美味しい。何個でもいただける感じ!あぁ、こちらも、また食べたくなった・・・でも、ちゃっかりとレシピをいただいて帰ったので、おうちでも再現してみる予定。やはり冬は、チョコレートですね。






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【2006/11/27 13:02】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(5) |
ロールケーキの巻

 お友達より、「息子の誕生日に、ロールケーキを焼きたいので、コツを教えてほしい」という依頼をいただきました。2回練習してみたのだけれども、どうも上手く焼けないとのこと。わたくし、お菓子は、専門外ではありますが、彼女のロールケーキに対する熱意に胸を打たれ、ただ見守るだけならばと、いざ出張サービス!となりました。
 どこが失敗の原因かつきとめるには、やはり普段使っている道具やオーブンで、普段通りに作ってもらうのが一番。↓そして、焼き上がったのが、こちら。


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なかなか、いい感じにできました~。(ほっ。) 
このあと、生クリームと苺を巻き込みました。
 
 


 


 
 ロールケーキをふわふわしっとりに焼き上げる最大のポイントは、①最初の卵の泡立ては、しっかりと!②小麦粉を混ぜ込むとき、「さっくりと」ではあるけれども、「丁寧にしっかりと」!ですね。アメリカでよく見るスポンジケーキのレシピには、ベーキングパウダーが使われていることが多いのですが、化学の力に頼らずとも、卵の泡の力だけで、生地は膨らむのです。やるね、卵ちゃん。


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 こちらは、前日に、念のため練習しておいたもの。ごくごくシンプルに。

 お菓子作りも、パン作りも、やはり本だけでは、その加減や塩梅が分からないことが、度々あります。わかったつもりで、間違っていることも、数知れず。。
 以前、パティスリー(親戚のお姉さんのお店)が開催するお菓子の短期講習に参加したことがあるのですが、科学的根拠にもとづいたひとつひとつの作業が、驚きと納得の連続でした。そこで習ったケーキの数々は、かなり難易度が高いので・・・(言い訳)、今はめったに作ることはありません。。でも、そこで目にしたシェフの手つきは、何年たっても、やはり頭に焼き付いているものです。
 これからも、五感を研ぎ澄ませて、創作活動にいそしみたいです。

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 さぁ明日は、何作ろ、何食べよ。


 

【2006/11/19 13:00】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
yum-yum yams !!


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 ピッツバーグの冬、再びです。やはり、「余裕~♪」(←数日前の発言)なわけは、ありませんでした。今日ノ夕方、雪ガチラツキマシタトサ。


 以前の記事で、少し触れましたが・・・お気に入りのレストランKAYAで出会って以来、その虜となってしまったのが、yamで作るフレンチフライです。yamとは、こちらでいう、さつま芋。日本のさつま芋(sweet potato)と違い、皮をむくと、中は鮮やかなオレンジ色です。

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 お店で食べたフレンチフライは、色よく揚がりすぎて、ちょっと焦げたのかしら?!という感じだったので、おうちでは、そのきれいな色を活かす揚げ方にしてみました。低温の油から揚げるのではなく、鍋にyamを入れてから、かぶる位の油をそそぎ、それから中火にかけます。これだと、徐々に温度が上がっていき、焦げることなく、外はカリッと、中はしっとり揚がります。熱いうちに、軽く塩をふって、ハフハフといただくのが最高~♪です。

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いつも使っているのは、Garnet Yamsという品種。にんじんと、かぼちゃと、さつま芋をミックスしたようなお味で、火をしっかり通すと、甘みがひきたつのです。じゃが芋やさつま芋よりも、しっとりとしていて、勢いよく食べ過ぎても、コホコホッと、むせることもありません!


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 ←Yamのフレンチフライ、いかがですか?


*今夜のごはん*

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今夜も、オーブン料理。1枚の天板で、韓国風スペアリブとroast yamを同時に作ります。(yamは、オーブンに入れる前に、オリーブ油を軽くまぶしておくと、表面が乾燥せず、美味しく仕上がります。) 豆腐チゲと一緒にいただき、体がポカポカと、温まりました。



【2006/11/14 13:11】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(4) |
苺のショートケーキ×2

 今夜は、韓国人のお友達が、韓国料理でおもてなしをしてくれるという。じゃあ私は、何かデザートを用意していくね!と数日前に軽く返事をしていたものの、何を作ろうか決めかねていました。おとといのアメリカンケーキにパンチをくらって、思いついたのが・・・苺のショートケーキ。日本らしいケーキが、急に恋しくなったのです。

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 スポンジケーキは、焼き立てよりも、一晩ほどおいた方が、しっとりとやさしい口当たりになります。まずは、昨夜に、1台焼きました。朝起きてみて、よくよく眺めていると、どうも人数分(11人)いきわたらない気がしてきて・・・慌ててもう1台、追加で焼きました。

 そして、飾りつけ。スポンジに生クリームを塗り、苺を並べていきます。アメリカの苺は、日本の苺に比べ、少しワイルドなお味ですが、そこはご愛嬌。

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 スポンジを重ね、側面と上面にも、クリームを薄く塗ってきます(下塗り)。この後、ひと手間ですが、30分程冷蔵庫に入れて、クリームを締めます。そして、緊張の本塗り!実は、日本にパレットナイフを置いてきてしまったため、「30㎝定規」をそれに見立てて、がんばって塗り塗りしてみました。

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 そして、完成!!絞り出しが、あまり美しくないですが・・・達成感は、大きかったです。やればできるじゃん、私!って。

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 ケーキBOXがなかったので、友達の家まで、運ぶのにも一苦労。夫に持ってもらった方は、お約束のように傾いており、タッパーの側面にケーキが密着していました。。でも、味に支障はなかったようで、めでたしめでたし。
 

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 ←明日は、韓国料理の夕べを、ちょこっとご報告します。


 

【2006/11/11 12:02】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
お茶する?

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 「お茶にする?」という言葉に、めっぽう弱い。未だかつて、お断りをしたことがあるのだろうか。。どんなにお腹いっぱいでも、すぐにその気になってしまう。私の満腹中枢は、この甘いお誘いに、いつも自ら麻痺してしまう。。
 今日の、お茶の時間は・・・お友達が作った、焼きたてのアップルパイ。オーブンから出したばかりのパイを、風呂敷に包んで、運んできてくれたのでした。ジューシーなりんごから溢れだしたソースが、まだジクジクと音をたてている!シナモンの香りとともに、秋の味覚を堪能したのでした。


 こちら(↓)は、昨夜のお茶時間。日本から持ってきた、お気に入りのほうじ茶---京都の老舗茶屋、柳桜園茶舗の「かりがねほうじ茶」です。鳥獣戯画のデザインの入った白い缶も、素敵。香ばしく、さっぱりした味わいは、ケーキと合わせていただいても、よし。昨夜は、いただきものの栗ようかんと一緒に。ほっこり。。



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 日本にいた時は、あまり甘いものに興味を示さなかった夫。最近は、勉強ベンキョウの毎日に、体が糖分を欲しているのか、一緒に食べてくれるようになりました。お茶仲間ができて、ちょっと嬉しい。でも、私のライバルになるほどの甘党になってもらっては、困ります。。


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 ←お茶時間は、お好きですか?

【2006/11/08 13:34】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(7) |
かわいい芽キャベツ

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 しっかり楽しませていただいたピッツバーグの紅葉。最近、徐々にその葉を落とし始め、すっかり丸裸になった寒そうな木も、ぽつぽつと目にするようになりました。木々達は、同じ場所で、何年も何十年も、これを繰り返しているんですね。。
 先週は、5℃前後の気温が続き、いよいよか・・・と思われましたが、ここ2~3日は、日中は10℃以上はあり、比較的あたたかく感じられます。街は、半袖の人(アンビリーバブル!)もいれば、ダウンジャケットの人も。あとちょっと、あとちょっと、こんな季節を楽しませてください。

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 こちらに来て、よく食べるようになった野菜のひとつが、芽キャベツ(Brussels sprouts)。晩秋から冬にかけてが旬のこのかわいい野菜たちは、スーパーではネットやトレーに入り売られています。太い茎にびっちりと芽球が並んで生えている状態のものも置いてあり、とても気になります。一個もぎとってみたい・・・そんな衝動にかられるのです。(買えばいいのですが。。)

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少し苦味のあるところが、また美味しく、いろんな料理に使っています。例えば・・・



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シンプルに、ソテーして。LODGEのスキレットでじっくり焼くと、うまみが凝縮して野菜本来の美味しさに気づかされる。今回は、ナンプラーと黒こしょうで軽く味付けを。バター醤油も、おすすめです。


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↑スープに入れて、コトコトと煮込んでみました。クミンシードやチリパウダーを入れた、ちょっとスパイシーなスープです。


←鶏肉のビネガー煮込みに添えて。たっぷりのソースの中で、蒸し煮にしたので、味もよくしみこんで美味しかったです。茎のところに、十文字に切り込みを入れておくと、火も通りやすく、なおよしです。
 



食材は、使い道を限定してしまわず、和洋中アジア他、いろいろ試してみるのがおもしろいですね。シンプルに食したり、いろんな組み合わせを試したり。・・・料理って、楽しいです。


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【2006/11/07 09:07】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(9) |
バナナ日和

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 今朝は、うっかり寝坊してしまい、ヨガに行きそびれました。夫は、車に乗って、朝から学校へ・・・こんな日に限って、空は限りなく青い、まさに秋晴れ。さて、今日は何をしよう。とりあえず、掃除を済ませ、ふとバナナの房に目がいく。黒い斑点がポツポツと、いい感じに熟している。そのまま食べるには甘すぎるし、そうだ、今日はバナナ日和だ!


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  左は、バナナのクラフティ。りんごのソテーとレーズンも加えてみました。あつあつもいいけど、冷やして食べても美味しい。右は、しっかり焼きこんだバナナケーキ。メレンゲを最後に加えたりと、パウンドケーキとしては、ちょっとひと手間加えたレシピで作ってみました。ラム酒がなかったので、GODIVAのチョコレートリキュールを代わりに入れてみたのですが、出来上がりは、バナナの風味に押されて、ほとんど分かりませんでした。
 なんだか、お菓子を作っていると、高校時代を思い出すことがあります。テスト勉強に、いまいち身が入らないとき、お菓子を作って、現実逃避していたなぁなんて。あの頃から、私の興味は、自然と「食」に向かっていたのでしょう。母には、幼い頃から、食い意地が人一倍張っていたと言われますが・・・。いいんです、美味しいものは、人を幸せな気持ちにさせますから。
 

【2006/10/22 11:00】 たべもの | トラックバック(1) | コメント(2) |
アメリカの小麦粉

 アメリカのスーパーで一般的に売られている小麦粉は、『All Purpoes Flour』という、日本でいう中力粉です。名前の通り、料理・パン・お菓子など、何にでも使える小麦粉(!)・・・ということになっています。この他、パン用の強力粉にあたる『Bread Flour』が、隅の方にちょろっと置いてあり、あとは、ケーキやマフィンのミックス粉がズラリとう感じです。
 そして、なかなか見当たらないのが、いわゆる薄力粉『Cake Flour』です。近所の大きなスーパー2店舗でも、見かけたことがありません。日本のように繊細なお菓子を作るには、どうしても必要な薄力粉。ピッツバーグに唯一ある日本の食料品店では、日本から輸入した日清製粉のものを手に入れることができるのですが、お値段が・・・。せっかく、小麦大国のアメリカにいるのだから、国産を使ってみますか。というわけで、実験もかねて、All Purpose Flourで、お菓子を作ってみることにしました。


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 そして、挑戦したのは、繊細なお菓子のイメージのシュークリーム。形が不細工なのは、さて置き、意外や意外や・・・悪くないじゃない!という仕上がりでした♪私の舌が、すでに日本の美味しいシュークリームの食感を忘れかけているのかもしれませんが、今の私には、これで満足かも。。

【2006/10/19 14:47】 たべもの | トラックバック(0) | コメント(5) |
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